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夏に飲んでおきたい日本酒1

雨が降ったりやんだり、寒くなったり暑くなったり、の日々が続いております。

 

そうか、梅雨というのは雨が降るのがイヤなのではなくて、

寒暖の差にカラダがついていけないからイヤなんだ、と気が付いたアナタ!

 

 

……とりあえず、飲みましょうか。

 

 

なぜって日本酒にとったら梅雨の時期は「夏」。

夏限定のお酒が出回っているからです。

酒店では要冷蔵で涼しげな瓶に入ったお酒を目にしませんか?

 

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今回は、サラッとウンチクが先

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なぜこうも夏限定の日本酒が多いのかというと、生産時期に関係しているようです。

 

通常日本酒づくりは、お米を収穫した後、つまり秋冬にかけて始まります。

色々な作り方がありますが(前に紹介している生酛づくりなど)、通常約2~3ヶ月をかけて完成。その後、貯蔵タンクで寝かされ、出荷されます。

 

夏限定の日本酒は、この「寝かされる」期間が短く、4~8月ごろ出回るのだそうです。

(ちなみにこの夏を寝かされて過ごし、秋に出回る日本酒が「ひやおろし」と言われます。)

 

 

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そして今回の1本は……

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さて、今回の夏限定ラベルは、こちら。

寫樂(しゃらく)である。

 

 

こういってしまっては身もフタもないですが、世の中に出ているどの日本酒もおいしい。

ぜんぶ、うまい。だから何を紹介してもOKと思っていますが、コレね、大人気らしいんです。

 

知っている人は知っている。

この寫樂を作っている宮泉銘醸の社長は、スポーツが得意(実力派)でイケメンであることを。

で、けっこうメディアにも登場していることを。

で、火入れしてある日本酒でも、要冷蔵で扱ってくれる酒店にしか卸さないことを。

(だから、あまりお目にかかれません)

 

 

この日本酒素人である私が、なぜこのお酒を入手できたのか……

それは単なる偶然で、通りかかった酒屋に入荷したばかりのものが置いてあったからでしたが、

人気の秘密が分かったような気がします。

 

 

あ、これ甘くてうまい。(←素人感想)

ぐいぐいいける。

 

 

そして開栓して3週間後、メロンそっくりの味になっている!

まろやかな球体の味とでもいいましょうか。

米から作られているものが、なぜメロンなのか……日本酒は本当に奥が深い。

もしや、これは……メロンに生ハムが合うように、塩気のある浅漬けなんて合わせたら、うますぎるのでは!?

はいっ、うますぎたーーーー!

 

 

 

(ただいま杯を重ねています。しばらくお待ちください)

 

 

 

梅雨は、日本酒の原料になるお米にとって、なくてはならない存在。

これも自然の恵みと、飲みながら受け止めてみましょうかね。

 

みなさまも、ご自愛ください。

 

 

斎藤貴美子

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フリーランスのコピーライター/ライター/利き酒師(2018年12月~)。日本酒は、芸術かつ宇宙だと知り instagramの#SAKEISAWESOMEkimikoにて日本酒にキャッチコピーをつける取り組みを実施しながら勉強中。

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