グルメ

同じ銘柄の「バージョン違い」に感動してみる

 

さて、ひやおろしの季節どまんなかですね~。

紅葉を見ながら一献、やりたいものです。

 

が、すでにひやおろしは何度か登場しているので、趣向をかえて。

ここに一度紹介したお酒の、「通年バージョン」にお出ましいただこう。

純米吟醸 寫楽(しゃらく)である。

こちらはお酒屋さん曰く「一年中出回っているスタンダードタイプ」だそう。

 

寫楽に限らず、各蔵、同じ名前で違うタイプのお酒を造っているところが多く、その都度、酒米を変えたり、製麻歩合を変えたり、酵母を変えたりしている(きっと他にも細かく色々変えている)。

 

で、一年中出回っているってことは、いつ作られたの?

ん……順次?

……おほん、この疑問は、こんど日本酒館で聞いてくることにして……。

 

 

いきなり実飲。

以前に紹介している「夏吟 寫楽(しゃらく)」と味は違うなかなっと……

 

やっぱり、違う!

けっこう、違う!

共通して「フルーティなメロンぽさ」はあるものの、夏吟より香りはひかえめ、

酒の旨み(私は赤色に思える)が多め、ややキレ強め、なのかもしれない。

 

 

 

しっかし、~うまいですなあ。

こちらも大変人気のお酒なんですが、もし私がそれを知らなくても「あ、これ他と違う!」みたいな新鮮な感動が、素人の私にもわかるんですよ。

願わくば、私も寫楽みたいな、鮮烈なコピーを書きたいものだし、せっかく仕事をするならそういうふうにせねばならんと……ブツブツブツ……

ごくり……パクパクむしゃむしゃ…ごくり……うまっ。

 

ところで私がむしゃむしゃしていたのは、これ、きのこ。

きのこのオイル炒め醤油で味付け。

とてもシンプルな肴なんですけど、きのこのあっさりとした旨みがこのお酒にとっても合う。

しょうゆの少しこげた感じがまた良いというか。

もっしゃもっしゃもっしゃ。

 

 

そして、寫楽を作っている宮泉銘醸株式会社さんのWEBサイトを見ておりますが、こおおおんなに種類があるものなんですね。

http://www.miyaizumi.co.jp/sake/

 

このピンクのラベルで「愛山」を使っているお酒、飲んでみたいですねええええ。

 

ご覧のように、ひとつのブランド(お酒の名前)でも種類はさまざま。

いまだ深くて広い日本酒の宇宙のすべてを知ることはできませんが、

味を確かめつつ、愛する一本が皆様にも見つかりますように!!

 

 

 

斎藤貴美子

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フリーランスのコピーライター/ライター/利き酒師(2018年12月~)。日本酒は、芸術かつ宇宙だと知り instagramの#SAKEISAWESOMEkimikoにて日本酒にキャッチコピーをつける取り組みを実施しながら勉強中。

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