グルメ

酒蔵見学に行こう 前編 

 

なんと、2017年も残すところあとわずか。

みなさまにとって、今年はどんな年でしたか?

 

私にとっては、おおいに飲んだ年でありました。

ここ1年で日本酒にグッと詳しくなったように思います。

 

さて、日本酒に詳しくなってきたら、次にやりたくなるのが酒蔵見学!ですよね?

製造過程を知って、緑に囲まれて、お酒を飲んでいい気分……いいじゃありませんか~♪

 

 

というわけで、今回は2回に分けて、小澤酒造に遊びにいったことをレポートします。前に紹介した「東京蔵人」を作っている蔵です。

(去年の初夏に行ったレポートです。)

東京には10の酒蔵があるそうですが、そのなかでも庭園つきでお散歩も楽しめるのが小澤酒造(澤乃井)。

小さな子どもがいても楽しめると、教えてもらったんです。

 

見学にはあらかじめ予約が必要なので、しっかり取っていってくださいね!

WEBサイト:http://www.sawanoi-sake.com/

 

 

家族で小澤酒造へむかう

当日は電車に揺られること片道2時間、沢井駅へ到着。

東京といえども、緑が盛りだくさんで、小旅行に来た感じ(いや実際、小旅行)。

 

駅から坂を下って5分、立派な建物が見えてきます。

酒蔵見学ツアーは、お酒の説明を聞きながら実際のタンクや機械を見せてもらうことができます。

 

こちらは出来上がったお酒を貯蔵しておく巨大なタンク。

これを全部飲み干してみたいものですねえ。

 

次に案内していただいたのが、お酒を搾る機械です。

搾り方にはいろいろとありますが、澤乃井さんでは四角い網戸のような機械で酒が入っている袋を挟み、みゅみゅみゅ~と酒を吸い取るやり方をしているそうです。

お酒を搾った後は、網戸のような部分に酒かすが残るそうですよ。

 

こちらはすべてお米。

玄米から精米歩合35%のものまであります。

徐々に真っ白くなっていくのですが、35%までに磨き上げられたお米は真ん丸い形に!

小さな真珠のようでした。

 

お米を削り取った部分は、米粉として利用されるそうです。無駄を作らないのですね。

 

お次は、「寝ているお酒」を拝見です。

2009年につくられて並べられている純米酒たち……きっとまろやかな味になっていることでしょうね!

 

 

酒の味を決めるもの、それは……?

 

日本酒好きのあなたならすぐわかりますね、そうお水です。

全国の酒蔵さんを見てみると、豊かな水源の近くに位置している場合が多いのですが、

澤乃井さんは、2つの湧水を使っているそうで……ん~ブレンド水?いいですねえ。

途中まで水が湧き出ている横穴に入ることができ、その流れを見ることができますよ。

この水が神の水(日本酒)になっていくのですね。

 

 

一通り説明を聞いて回ったら、お待ちかねの試飲タイムです!ひとり一杯大きなおちょこにいただけます。

味をみる際のやり方も教えてくれるので、ぜひ真似してみてください。

 

ポイントは、空気と一緒に吸い込み、

鼻から香りを出す、ですって。

 

 

わお、むっずかし~い!

 

というわけで、ざざっと酒蔵の雰囲気をお伝えしました!

次回は、来年にアップ予定、酒蔵の向かいにある澤乃井園についてレポートします。

 

さてさて、年末年始は日本酒を燗にして、昼から飲みましょうかね。

 

みなさまも、どうぞ、よいお年をお迎えください。

来年も本連載をよろしくお願いいたします。

 

 

斎藤貴美子

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フリーランスのコピーライター/ライター/利き酒師(2018年12月~)。日本酒は、芸術かつ宇宙だと知り instagramの#SAKEISAWESOMEkimikoにて日本酒にキャッチコピーをつける取り組みを実施しながら勉強中。

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