ライフスタイル

犬の狂犬病予防接種を知ろう

 

 

今回は、犬を飼ったら毎年欠かせない予防接種、狂犬病についてお話したいと思います。

狂犬病と言う病気を知っていますか?テレビで見たこともあるという方もいるかもしれません。

 

 

狂犬病は、すべての哺乳類が感染する可能性があります。そして、感染している動物から咬まれたり、引っかかれたりしてできる傷口などから感染し、発症するとほぼ100%死亡するという恐ろしい病気です。

世界でも、毎年3万5000~5万人が狂犬病によって死亡しているとされています。(NIID国立感染症研究所より)日本では1957年以降発生していませんが、隣国でも狂犬病が発生しているためいつ日本に入ってきてもおかしくない状態です。

そこで年に1度、犬の狂犬病予防接種(子犬は生後91日以降)が法律により義務づけられているのです。

毎年3~5月頃に自治体から狂犬病予防の集合注射の案内が届きます。

また、動物病院ではいつでも接種が可能です。

 

集合注射会場は各自治体で違うので確認しましょう。

注射料金は動物病院ごとに異なりますが、集合注射会場の場合は3,050円と狂犬病予防注射済票交付手数料、550円となっています。

 

そこで、よくあるご質問をご紹介します。

Q.狂犬病予防接種はこの時期でないと受けれない?

A.そうとは限りありません。体調が悪い時はあまりおすすめできません。獣医さんと相談し、体調のいい時に動物病院で接種する事ができます。

 

Q.体が小さい子、老犬の接種が不安。

A.獣医師の診察を受け、接種が可能かどうかを判断していただくことをおすすめします。、飼い主様が納得のいくように、信頼できる獣医師に相談した方がいいでしょう。もし、獣医師が接種を見送ったほうがいいという診断が出れば、自治体に手続きをする事で、接種を見送ることができます。

私も以前、動物病院で勤めていましたが、春になると、多くの集合注射に行けなかった方が、予防接種を受けに来られていました。そのため、いつもより混雑も予想されると思うので、予約をしたり、時間に余裕をもって接種に行かれた方がいいですね。

犬を飼っている方、飼っていない方も「狂犬病」という正しい知識を持つことでトラブルを防ぎ、愛犬の身を守る事にもつながります。また、「狂犬病予防注射済票」を装着していると愛犬を連れて旅行やドッグランなどの施設でも楽しむ幅も広がります。周りの方にも「見える安心感」もありますので、首輪に鑑札と迷子札も一緒につけておくとよりいいと思いますよ。

 

 

RUDY*RUDY Mika

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RUDY*RUDY(ルーディールーディー)
横浜中心にトリミング出張サービスをしているMikaです。

犬のお手入れ~全身カットまでお客様にあったレッスン、子犬仲介、子犬対面販売代行、DOGイベントなども行っています。
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