グルメ

精米しすぎないお酒が、 う ま い。

 

 

さて、前回「七賢」の精米歩合70%の日本酒をご紹介しました。

高精米(お米の外側をたくさん削る)がおいしいと言われがちですが、精米しすぎないタフな旨みにすっかりハマッております。

 

 

今回ご紹介するのは、亀麗(きれい) ひとごこち純米酒。

長野県の酒米「ひとごこち」をつかった純米酒です。

わたし、おそらく初めてひとごこちで醸したお酒をいただきました。

 

違い…?

うーん、なんだかものすっごくパワフルな印象を受けましたが、もはや米によるものなのか、作り方によるのか、判別不能。

 

しかし、ただひたすらに言えるのは、

うまい。

 

 

 

なんですか、「おいしい」とか「美味しい」とかじゃなくて、

う ま い。

 

旨い。でもいいか。

 

「無濾過生原酒」

とあるように、あふれ出るフレッシュ感に打ちのめされました。

 

わたしは、無濾過で生原酒のお酒をいただくと、いつも高校生の汗&青春の日々と重なるのですが、

亀齢の高校生像は、野球部というよりラグビー部。

長髪の女子高生とうより、ショートの似合う笑顔の子(歯は白い)。

 

元気いっぱいの強いエネルギー、そして甘みを感じたのです。

(そして、失ったものへの憧憬……ああ、まぶしい)

 

 

と、脳内を20数年前の記憶がいったりきたりしておりますが、気を取り直して。

 

こちらは麹米の精米歩合が59%、掛け米の精米歩合は70%です。

 

麹米というのは、麹の寝床となる米のこと。

麹米に麹をふりかけて、寝かせることで、発酵を促していきます。

 

掛け米というのは、その麹米が日本酒に育っていく過程で加えられるものです。

何回かに分けられて投じられ、溶けて日本酒になっていきます。

(ちなみに、掛け米の分量の方が多いです)。

 

 

そう、私が何をいいたいかというと、くどいようですが、

 

 

う ま い。

 

です。

 

 

 

つまみはエビの風味たっぷりのエビせんべいでもイケましたし、

焼き鳥もおいしかったです。

 

焼き鳥(タレ)の濃い味に負けない、フレッシュ&エネルギッシュ。

ぜひ、感じてください!

 

コスパもよく、4合瓶で1000円台前半です。

 

ああ、みなさまも、気軽に飲めるお気に入りの一本が見つかりますように!

それだけで、人生勝ちって気さえしますね。

 

 

斎藤貴美子

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フリーランスのコピーライター/ライター/利き酒師(2018年12月~)。日本酒は、芸術かつ宇宙だと知り instagramの#SAKEISAWESOMEkimikoにて日本酒にキャッチコピーをつける取り組みを実施しながら勉強中。

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